果てしなく広がる葡萄畑の中の道を、ひたすら車で走って目指すはランス、ルーヴォワ村。
Champagne Guy de Chassey(シャンパーニュ・ギィ・ド・シャセ)へ。
自家製のフォアグラのテリーヌ。
サーモンマリネ。
シャルキュトリーの盛り合わせ。
豚肉とホロホロ鳥のパイ包み焼き。
チーズいろいろ。
プティフール(これも手作り!)いろいろ。
どれもホテルのビュッフェのような盛り付けです‼
そして料理に合わせて、もちろんシャンパン!
30年物の貴重なシャンパンも開けて下さいました。なんでもお祖父さんが作られていたころのシャンパンなのだとか。30年間地下セラーで眠っていたシャンパンは、まるでウイスキーのように、何とも言えない芳醇な香りがして、とても美味しかったです。
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